本日は龍馬伝。

 

トレーニングとダンスと殺陣の練習が終わると疲れてしまい、もう立てない。

 

僕は弱い人間だ。
すぐ弱音を吐いてしまう。

 

これはマズイ。
自分を戒めなければ・・・。

 

という事で『疲れた』や『ヤバイ』などマイナスの言葉を吐いたら100円の罰金にする事にした。
おかげで、すでに700円使った。
これは気をつけないと、ドンドンお金が飛んでいきますね。

 

ちなみに、溜まったお金は、此村のホモ募金として使わせて頂きす。
より良いホモになって貰いたいので寄付する予定です。

 

明日も龍馬伝。
プラス思考で臨もう。

 

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劇団7月公演
つかこうへい2本立て
『二等兵物語~満州駅伝~』『龍馬伝』
●日程:2015年7月8日(水)~12日(日)
7月8日(水)19:00「龍」
7月9日(木)19:00「二」
7月10日(金)★13:00「龍」/19:00「二」
7月11日(土)13:00「二」/17:00「龍」
7月12日(日)13:00「龍」/17:00「二」
●会場:北とぴあ つつじホール
●アクセス:JR京浜東北線王子駅下車 北口より徒歩2分/地下鉄南北線王子駅下車 5番出口直結
●料金:前売/当日共に3500円
★平日昼割料金前売/当日共に3000円
※中高生限定1000円(枚数限定/当日券のみ)
●CAST / STAFF
「龍馬伝」
原作:つかこうへい、脚本・演出:渡辺和徳
高野愛/相良長仁/蟹田光国/伊澤玲/松本有樹純/椎名康裕/宮迫誠/草野剛/此村太志/高橋邦春
●あらすじ
《龍馬伝》
激動の幕末。大政奉還を目指す坂本龍馬は、赤坂の勝海舟の屋敷で、一人の女と出会った。
「…まったく、やってらんねえよ」今まさに育ての親をその手にかけ、剣の血糊を払うその優艶な女こそ、新選組隊士・沖田総司であった。
「いやええ女じゃのう。わしゃいっぺんにおまんにラブしたぜよ。おまんはこん土佐の龍の天地生涯ただ一人の妻になるんじゃ」時代の寵児というべき二人の出会いが、日本の運命を大きく動かしていく…。
なぜ総司は朝廷から命を狙われなくてはならないのか。
世界初の無血革命を目指す、龍馬の志は果たされるのか。
そして雪の京都で、朝廷と龍馬の最後の決戦が始まろうとしていた。大政奉還を拒む朝廷に対する龍馬の最後の策は、徳川慶喜公の息女、舞姫を帝に輿入れさせること。だが二人の前に、千年帝を守り続けた刺客の一族、十津川の「牙」が立ちはだかるのだった…。

チケットご希望の方は、izawa@aktstage.comまでご連絡ください。


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